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宝石の物語

ルビーは、サファイアと同じコランダムのうち、クロムによって赤く発色したものです。古い言葉で「宝石の王」と呼ばれたこともある、強い赤を象徴する宝石です。

クロムは色を生むだけでなく、光を受けると赤く蛍光することがあります。内側にあるわずかな要素が、その石だけの鮮烈な光を生む。そこに、努力や執念の物語を重ねられます。

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こんな推しに

クロムが生む鮮烈な赤は、負けても立ち上がり続ける情熱の努力家に。勝利より、そのために流した時間を愛したい推しへ。

最初から強かったのではなく、悔しさを何度も飲み込み、誰も見ていない場所で積み上げてきた人。傷や失敗まで力に変える努力家に。

ルビーの赤は華やかですが、その発色をつくるのは結晶に含まれるわずかなクロムです。ほんの小さな執念が、その人だけの輝きを生むように見えます。

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この石を推しに重ねるなら

クロムを、推しの内側にある譲れない願いに重ねて。外から見れば才能でも、こちらはその光が努力から生まれたことを知っている。

「宝石の王」と呼ばれた赤を、勝者だからではなく、何度でも挑む姿への敬意として選べます。